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Sunless day,Moonless night

※ 10/9(日)・10(月)の日記。


外に出なければいい。

まばゆい陽射も、妖しい月明りも届くことのない――部屋の中で。

ひっそりと、終日過ごすというのも……

一興だと、そう思いませんか?



10/9(日)

【外に出るのは明日から】


体裁を繕ったところで、本質が変わることはない。

要は、"一日ひきこもり"だと言いたいだけだ。


正午に目が覚めた頃には、腹の音がしきりに鳴っていた。
昨夜、飲み会のつまみしか食べてないことを考えると、当然の話だが。


両親と弟は出かけていた。
確か、ステーキレストランに行くと言っていたはずだ。

もちろん、オレにもその誘いは回ってきたが断ったのだ。

"大体、起きたばかりで非常に音夢いし、ステーキなんか食べられるか!"


……本当に、その決断は正しかったのだろうか?

二日前の昼と全く変わらぬ、カレー味のラーメンをすすりながら、オレは後悔の念に駆られていた。



鬼のいぬ間になんとやらで、誰からも拘束されない自由な時間。
満喫しなければもったいない。

とりあえず、前夜に録ったアニメ『銀盤カレイドスコープ』を見るか。


緑色に光るビデオデッキのボタンを押し、巻き戻るのをしばし待つ。


…… …… …… ……


何だかめどい。

そう思うと、途端にやる気は失せてしまうもの。
気が変わった理由――それは、より優先させたい事。



オンライン。


サブキャラの育成を始めた。
職種は、"まーちゃん"こと"マーチャント(商人)"だ。


メインキャラとは違った特性を持っているので、飽きがこない。
このゲームの面白さを改めて実感しているところだ。


そんな楽しい時間は夕方まで続き、第二波は深夜から朝方まで続いた。

いや、"続けた"と言うべきか。


全てはオレの意志だ。
ログインするのも、ログアウトするのも。


空に青が戻る頃、家族皆が目覚める直前。
オレは二段ベッドの上に転がり込んだのだった。


レベル7。



10/10(月)

【リセット不可能】


日記を書いていたら、最後の最後で内容が消えた。

ショックだ。
不思議なダンジョンシリーズをプレイしていて、階段上がったらすぐにモンスターハウスで、一歩歩いただけで大型地雷を踏んでしまったような。

そんな喪失感。

ぼやいても仕方がないので、簡略化して書くことにしよう。



体育の日。
ハッピーマンデーとなってからは、10月10日に重なるのは珍しい。

今度は2011年だそうな。


バイトがあるにせよ、夕方までは昨日と同じコースをたどろうと思ってた。

しかし、母の一声で計画が崩れる。

"今日は私たちに付いてきなさい"


言われてみれば、廃人チックな生活は夜だけでもいいかな、という気にもなってくる。

素直に従おう。
反抗期は"大過去(cf.過去完了)"だの話だ。


昼過ぎに家を出る。

風呂屋(総合入浴施設)にて髪を切り、ゆったりと湯につかる。
サウナでのぼせる。


休みの日中から浴槽につかるなんざ、暇人の証拠だよなぁ。


夕方はバイト。

何が悲しくて週四でバイトをしなくてはならないのか!

そう嘆きたくもなるが、生徒側の都合である。

今まで見てきた生徒の部活が忙しくなり、以前の曜日に通うことが難しくなった。
でも、できれば先生は変えたくない、という事でオレがフル稼働してるというわけだ。


正直、嬉しいかな。

"できれば"であっても、他の人より頼られてると思うと。

そんな優越感に浸りつつ、まったりと授業を展開。
一コマしかないので、すぐ帰れるのも良い。

金は稼げないが、その分早く帰れるのなら悪くない。


そして、今夜もオンライン。


結局、体育の日だろうが全く縁がなかったな。

明日は部活の午前練。早起きなんてしたかねえのに。

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