スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

Late summer Letter

夏の終わりの夕日とともに 悲しみに暮れる青年がいた
泣きはらした瞳に その訳をたずねると
なんていう事はない ただの恋煩いだった

関係のないふりをして 立ち去ろうと決めたが
つかまれた右腕 必死にすがる彼の顔
わかったよ もう降参だ 解決の糸口探し出そうか

10ヶ月の自分に向けて 手紙を書こう
"新しい恋人は 見つかりましたか?"
用件はそれだけ むしろ それだけでO.K.
他の誰でもない 自分との約束を果たそう
日付指定お届けの 封筒がくるまでに

夜空にきらめく星座 眺めること数時間
気がつくと 目の前の彼は 消えていた
あるのは 心なしか大きく見える 影法師だけ
He was myself 夏の終わりが見せた幻


あれから僕は 試行錯誤を繰り返して
季節の変わり目のように あいまいなスタートを切ったんだ
幻じゃない彼女の温もりこそ 成果そのもの

あの日 ポストに入れた封筒は 届かなかったけど
過去→未来へ渡った エールは確かに受け取ったよ
今なら書ける 今しか書けない もう一度 自分と向き合う手紙を

2ヵ月後の自分に向けて 手紙を書こう
"今でも隣で その人は笑っていますか?"
変わらずにいるためには きっと努力が必要さ
キリキリ胸が痛む場面(シーン)もあるんだろう? わかってる
今 自分にできる事を 精一杯やるだけだ


今度の9月の中頃に この夏は幕を下ろし
秋色に染まってく あいまいなスタートで
だけど違う 僕の場合は 簡単には終わらせられない
I'll be with her 物語はまだまだ続いてく

秘密の郵便受けは 手紙で 溢れそうだ





"夏の終わり"がテーマの詩。
ちょいと季節外れというか、遅かったという感じです。

内容としては"自分との約束ぐらい守らなきゃな"的イメージ。

恋人を"君"でなく"彼女"と表しました。
恋愛モノの詩を書いたつもりはないので、ただの飾りですが。

制作期間一ヶ月・うち三週間放置。
ダメだこりゃ……。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。