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The last article in a sense

「凍りが解けるのはいつでしょうか?」何処からか来たミヤコドリが囁く。
「早く昔のような場所に戻ってほしいのです」

「それは無理な話だ」傍らにいた男が冷たい口調で言う。
「ここの管理者はもういない。そして、凍りを解かす事ができるのは彼だけだ」

「……それでは、もう二度とこの場所は」
「昔の姿を取り戻すことはない」


辺りに溢れかえる静寂。
いくばくかの時が過ぎ、男がゆっくり口を開く。


「……とは言え、悪い事ばかりでもないそうだ」
ミヤコドリの瞳に好奇の光が灯る。

「どういう事でしょうか?」
「ここの元・管理者が新しい場所で営みを始めたらしい。もっとも、詳しくは私も知らないのだがな」
遠くを見つめながら、今度は寂しげに語る。

「興味があるなら探してみるといい。手掛りはそこらに転がっているだろう」


ミヤコドリは折りたたんでいた翼を広げる。
「ご親切にありがとうございます。この場所が元に戻らないのは残念ですが……新しい場所を探してみます!」
言うやいなや飛び立つ。その姿は次第に小さくなっていく。

残された男も、目的は果たしたと言わんばかりにこの場を後にする。
「凍りは解けた。そう言ってもいいんじゃないか?」


その言葉は、まるでひとりごとのように響く。
それだけで、不思議と辺りの静寂は破られる。






「なあ、この恥ずかしい駄文は一体なんだ?」
「なんでも、ブログを移転しようと思った矢先に知り合いから"凍結しないでよ~"と言われたんだって」

「……それで?」
「せっかくだからその時の状況を踏まえて、ストーリー調に報告しようと思ったみたい」

「へぇ……ヒマなんだな、管理人」
「ヒマ以前に、こんな事考えるセンスがおかし(ry」



そんな訳でブログ移転しました。
アドレスをここに書く気にはなれないので、探してみてください。

え、不親切? そんなの百も承知だぜ!w


それでは、本当にさようなら~ (^_^)/~~

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